キッチンはいのちを育むアトリエ〜本質的なものって、シンプルで無理がなくて心地いい〜
小春日和の先週、久しぶりに海辺を散歩しました。
おひさまのエネルギーをたっぷりあびると、からだの芯からあったまるような気がします。まだまだ寒い日がつづいていますが、もうすぐ立春。また今年もたっぷり海であそびたいです。
さて、「おひさまエネルギーのかたまり」といえば「きりぼし大根」!
先日、久しぶりにつくりました。
天日干しされたお大根は、おひさまのエネルギーもたっぷり。おなかからぽっかぽか☺️
お砂糖なし。調味料はお塩と少しのお醤油だけ。
戦前の家庭食には、お砂糖はおろか、みりんさえ使われていなかったそうです。和食に何でもかんでも砂糖が入るようになってしまったのは戦後からのようです。
甘味なしでもしっかり甘くて、からだのすみずみまで根菜たちのエネルギーとおひさまの光がしみわたるようでした☺️
参考にしたのは、最近はまっている「つぶつぶ(未来食)」さんのレシピ🗒️✨↓
素材はシンプル(しかしなるべく無農薬無添加の自然なものを)。
味付けはほんの少しの塩とお醤油だけ。
つくるのも簡単。つくりおきもOK。
「からだにいい」ってやっぱり美味しくて!
あ、これも合うかも?!と、そのときどきでインスピレーションのままに試してみるのもほんとうにたのしい。お料理はあまり得意ではなかったのですが、最近はずいぶんたのしめるようになりました。
以前、信州の穂高養生園で働いていたころのことです。
養生園は「玄米菜食の創作料理」が人気で、お食事をたのしみにやってくるゲストの方がたくさんいました。スタッフの大半もキッチンをメインで担当。わたしはヨガや事務方を担当していたので、いつも味見係(笑)。美味しいごはんやおやつに預かる側でした。
朝、自分の引き出しに「あっこちゃん食べて!」のメモと一緒に美味しい手作りおやつが入っていたこともしばしば😋養生園っていいな!とおもうところのひとつ。笑
みんなお料理に対する情熱に燃えていて、できあがるお料理はほんとうに美しくておいしくて、素材や調味料に特に気をつかうようになったのはそのころから。
でも、毎食毎食手間暇がかかるお料理を作るのはやっぱり大変で、、、これだけ手間をかけるのは家庭では難しいなというのが正直なところでした。
結婚してもうすぐ1年半になるのですが、最初のころは「きょうのごはん、なに作ろう!」と食べもののことで頭がいっぱい😅。
なるべくからだにいいものを食卓に。
でも「いい」ってほんとうのところ、なんだろう?!
情報だけがからまわりしてしまうと、なんだかネガティブなエネルギーで凝り固まってしまって、結局、ごはんも味気ないしたのしくない。
ネットには食材に関するいろんな情報や時短レシピなどがありふれています。
でもどれもしっくりいかないし続かなさそう、、、(手間が多すぎるとか、実際に作ってみても美味しくないとか)。
お料理教室もいろいろありすぎて、「あれはダメこれはダメ」で食材に気をつかいすぎるのも疲れるし、お金もかかりすぎる。
手間がかなりかかるものはとてもじゃないけど毎日は無理。
そんななか出逢った「つぶつぶ(未来食)」さんのレシピはすごく楽しく取り組めて、何よりも食べてほんとうに美味しい😋
しかも毎日「無料」!で配信される🥺。
からだもこころもぽかぽか元気に。
そしてあぁこういうごはんが食べたかったんだなって、しあわせな気持ちに。
そして、お料理の最中に展開される、大谷ゆみこ先生の食やからだに関するいろいろなお話もとてもおもしろくて、ついついひきこまれます。
それに無理なくとても自然に、からだがほんとうに求めているものへと向かえそうな、そんな感じがします。
本質的なものって、シンプルで無理がなくて心地いい。
これはヨガもおんなじ。
八光流もおなじかな?!
食だって本来、もっとシンプルで楽しいはず。
大谷先生が「キッチンはいのちを作り出すアトリエ」とおっしゃっていました。そういう視点で自分のキッチンを見渡すと、なんだかもっとわくわくして、わが家のキッチンもまた、いのちを大事に育む、すてきなアトリエにしていけたらなと想いを新たに☺️。
みなさまも毎日のお料理に、いのちを育む楽しくて美味しいレシピ、いかがでしょう?!↓
それぞれのお家のキッチンのアトリエから、楽しくすこやかさが広がりますように🌈
(おひさま、きっらきら!)
おひさまのエネルギーをたっぷりあびると、からだの芯からあったまるような気がします。まだまだ寒い日がつづいていますが、もうすぐ立春。また今年もたっぷり海であそびたいです。
さて、「おひさまエネルギーのかたまり」といえば「きりぼし大根」!
先日、久しぶりにつくりました。
天日干しされたお大根は、おひさまのエネルギーもたっぷり。おなかからぽっかぽか☺️
お砂糖なし。調味料はお塩と少しのお醤油だけ。
戦前の家庭食には、お砂糖はおろか、みりんさえ使われていなかったそうです。和食に何でもかんでも砂糖が入るようになってしまったのは戦後からのようです。
甘味なしでもしっかり甘くて、からだのすみずみまで根菜たちのエネルギーとおひさまの光がしみわたるようでした☺️
参考にしたのは、最近はまっている「つぶつぶ(未来食)」さんのレシピ🗒️✨↓
素材はシンプル(しかしなるべく無農薬無添加の自然なものを)。
味付けはほんの少しの塩とお醤油だけ。
つくるのも簡単。つくりおきもOK。
「からだにいい」ってやっぱり美味しくて!
あ、これも合うかも?!と、そのときどきでインスピレーションのままに試してみるのもほんとうにたのしい。お料理はあまり得意ではなかったのですが、最近はずいぶんたのしめるようになりました。
以前、信州の穂高養生園で働いていたころのことです。
(ある年、朝顔を育てて看板をかざりました。こんなことも自由にさせてくれた代表に感謝。笑 ちなみに「YOJOEN」の「O」のところに青のお花が来るようにしてみた日の写真😆↑)
養生園は「玄米菜食の創作料理」が人気で、お食事をたのしみにやってくるゲストの方がたくさんいました。スタッフの大半もキッチンをメインで担当。わたしはヨガや事務方を担当していたので、いつも味見係(笑)。美味しいごはんやおやつに預かる側でした。
(これはハーブのワークショップを開催したときのお料理✨)
朝、自分の引き出しに「あっこちゃん食べて!」のメモと一緒に美味しい手作りおやつが入っていたこともしばしば😋養生園っていいな!とおもうところのひとつ。笑
みんなお料理に対する情熱に燃えていて、できあがるお料理はほんとうに美しくておいしくて、素材や調味料に特に気をつかうようになったのはそのころから。
(🥺💕)
でも、毎食毎食手間暇がかかるお料理を作るのはやっぱり大変で、、、これだけ手間をかけるのは家庭では難しいなというのが正直なところでした。
結婚してもうすぐ1年半になるのですが、最初のころは「きょうのごはん、なに作ろう!」と食べもののことで頭がいっぱい😅。
なるべくからだにいいものを食卓に。
でも「いい」ってほんとうのところ、なんだろう?!
情報だけがからまわりしてしまうと、なんだかネガティブなエネルギーで凝り固まってしまって、結局、ごはんも味気ないしたのしくない。
ネットには食材に関するいろんな情報や時短レシピなどがありふれています。
でもどれもしっくりいかないし続かなさそう、、、(手間が多すぎるとか、実際に作ってみても美味しくないとか)。
お料理教室もいろいろありすぎて、「あれはダメこれはダメ」で食材に気をつかいすぎるのも疲れるし、お金もかかりすぎる。
手間がかなりかかるものはとてもじゃないけど毎日は無理。
そんななか出逢った「つぶつぶ(未来食)」さんのレシピはすごく楽しく取り組めて、何よりも食べてほんとうに美味しい😋
しかも毎日「無料」!で配信される🥺。
からだもこころもぽかぽか元気に。
そしてあぁこういうごはんが食べたかったんだなって、しあわせな気持ちに。
そして、お料理の最中に展開される、大谷ゆみこ先生の食やからだに関するいろいろなお話もとてもおもしろくて、ついついひきこまれます。
それに無理なくとても自然に、からだがほんとうに求めているものへと向かえそうな、そんな感じがします。
本質的なものって、シンプルで無理がなくて心地いい。
これはヨガもおんなじ。
八光流もおなじかな?!
食だって本来、もっとシンプルで楽しいはず。
大谷先生が「キッチンはいのちを作り出すアトリエ」とおっしゃっていました。そういう視点で自分のキッチンを見渡すと、なんだかもっとわくわくして、わが家のキッチンもまた、いのちを大事に育む、すてきなアトリエにしていけたらなと想いを新たに☺️。
みなさまも毎日のお料理に、いのちを育む楽しくて美味しいレシピ、いかがでしょう?!↓
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それぞれのお家のキッチンのアトリエから、楽しくすこやかさが広がりますように🌈